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育児に困ったら?
自閉症児の親はまわりからの理解がなかなか得られず、子育ての悩みも相談できなくて一人で悩んでいる人もいるのではないでしょうか?特に子供が小さいときは、一日の大半を一緒に過ごすお母さんたちのために、ここでは様々な子育て支援制度やサークルなどを紹介しましょう。 |
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子育てにはみんなの協力が必要!
自閉症の子供は健常の子供よりも手のかかることが多いのかもしれませんね。なので、子育てにも普通とくらべて周囲の手助けが少し多めに必要となります。もちろん障害のレベルによって、どれだけ手助けすればいいのかは異なりますが、健常児でも落ち着きがなかったり、全然言うことを聞かない子供もいますよね。子供への接し方に慣れるまでちょっと時間がかかるだけで、健常児を育てるのと同じように育児を楽しんでいる人がたくさんいます!外出先ではまわりの人からの視線を感じますし、親自身も他人に迷惑をかけないかビクビクしていたり、ほかの子供と比べて落ち込みます。そうしているうちに地域の活動や行事からも遠ざかっていきます。そして世間から取り残されたように思い、孤独を感じるのです。そうならないように色んな人に自閉症のことを話して少しでも分かってもらう努力をしましょう!子供と一緒に人と接する機会を多くしましょう!子供なりに色々学んで成長します。何より子供はお母さんやお父さんの楽しそうな姿を見るのが嬉しいに違いありません。
自閉症の子育て支援
子育てについて色々と気軽に相談したい!気兼ねなく話をして気晴らしをしたい!そう思っている人にお役立ち情報ですよ♪いろんな自閉症の子育て支援に関することを紹介しましょう。
サークル
全国には自閉症の子供の親たちが作ったサークルや「親の会」というものがあります。全国各地には親たちによるサークルがたくさん存在します。そこで子育ての悩みごとを打ち明け合い、相談します。同じ障害をもつ子供の親同士だからこそ共感できることも多いのではないでしょうか。また、大学生や社会人などのボランティアが運営しているサークルもあります。そういうサークルは親子で参加できますよ。親も子供と一緒に楽しめます♪
そのほか、少し堅苦しいものですが、日本自閉症協会の「親の会」もあり、各地に支部をおいています。
インターネットサイト
サークルなどが近くにない場合はインターネットを使ってみるのもいいでしょう。今はネット上で語り合えるグループも増えていますね。いいふうに考えれば、顔が見えない分、本音で話せるのは人気の理由かもしれません。たとえ離れて住んでいる見ず知らずの人でも、ときには良き相談相手になったりします。
「子育て支援制度」の活用
この「子育て支援制度」を活用すれば、さまざまなサービスが受けられます。お父さんやお母さんの負担を減らすこともできます。ここでは、生活面で役立つサービスの一部を紹介しましょう。
支援費制度
障害児のデイサービスの利用や施設への短期入所、ホームヘルパーの派遣(はけん)のサービスを利用するときに、そのための支援費が出ます。このようなサービスをしようすれば、お母さんにも時間に余裕ができて、リフレッシュにもつながるでしょう。
障害児関係施設
障害児が入所や通園をしながら、リハビリ(治療)や基本的な生活訓練、社会に適応するための知識や技能などを身につける指導が受けられます。「学校教育、そして社会へ」のページにも書きましたが、このような施設は学校卒業後、行き場のない子供たちにとって大切な場所といえます。
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どこに相談すればいいの?
病気や障害、療育、就学、就労のことについて相談したい!そんなときは専門機関に相談することをおすすめします。参考にしてくださいね。
「障害者支援センター」」&「心身障害者福祉センター」
障害者の地域生活をサポートするために、さまざまな仕事をしています。おもな仕事は自閉症を含め、いろんなハンディキャップをもっている人や、その家族の相談にのることですね。そして適切なアドバイスをして、一緒に悩みごとを解決します。
児童相談所
18歳未満の子供に関する相談を受け付けているところです。児童相談所は障害児だけではなく、健常児についても相談することができます。専門のスタッフが相談に応じてくれるので安心して話すことができます。
障害児(者)地域療育等支援事業実施施設
おもに療育や生活に関しての相談支援を行っています。ほとんどの施設で相談受付のほかに、言語訓練や遊戯(ゆうぎ)療法などが行われています。薬などの治療が出来ない場合に必要な療育訓練が受けられます。
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